ロゴ設計 スタッフレム
  グラフィックデザイン
  版下作成
  印刷手配
  ホームページ作成
をうけたまわっております

作品の一部を『作品』『イベント案内』で
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『ホームページ作成』をご覧ください


スタッフレムのロゴは
  水平線
  垂直線
  同じ半径の円弧  からできています

REMとは
  Researcher into
  Essentiality of
  Manuscript   の意味です
自然のなかに本質を見つけたら
と思っています
ロゴ

経歴 & ちょっとマニアックなコメント

子どもの頃から絵が好きで
外で遊ぶこともなく家の中で絵を描いているばかりだったそうです
そこで幼稚園のころ 絵画教室にいくことになり
小学生になると その先生の自宅アトリエに通うこととなりました
その先生は、長島町(現桑名市長島)の故 佐藤昌胤先生です
小学校4年に大病をするまで師事しましたが その後は絵から遠のいてしまいました

学生時代にギターマンドリンクラブに所属していました
(その後社会人のマンドリン演奏団体にもいました
 ですから 作品を見ていただければおわかりのように その方面の仕事が多いです)
名古屋にある録音してレコードをつくる会社に就職しました
録音技師であると同時に ジャケットの印刷手配もしました
印刷屋さんに出入りしては 知識を習得しました
絵に親しんだかつての感性も刺激されて デザインにも強く惹かれました

1981年 音楽会の企画制作と
それに伴う印刷物(ポスタ、チラシ、パンフレット)を中心にした
デザインや版下作成の業務を名古屋で始めました
デザインについては昔とった杵柄というか 油絵にも挑戦しましたが
ほとんどの画像は 小型の製版カメラ(暗室の中に設置して拡散転写方式の感剤を使うもの)を
手にいれて 単に縮小拡大の紙焼きだけでなく いろいろな被写体を暗室を持ち込んでは
ライトに遮蔽板をおいたり 補助光源を加えたりして スタジオカメラ並に随分楽しみました
文字については 写植やタイプを外注し 台紙に張り込んでいました

初めて手にしたコンピュータは SHARP PC-1500というポケコンでした
これはプロッタプリンタを内蔵していました
当時プリンタといえば殆どがドットプリンタであった中で
これは図形もかける素晴らしいものでした
そのころはまだソフトは売っていない時代で
BASICで自分でつくってコンピュータに打ち込んでいました
あまりにも複雑なソフトをつくったら ポケコンはけなげにも一晩かかって計算していました

次に手に入れたコンピュータは OKI if800というデスクトップでドットプリンタ内蔵のものでした

そのころ電算写植のはしりが出現しました
それはメディアとして紙テープを使い 制御コードや文字データをそのテープに穴をあけて
記録するものでした
そのシステムはとても手がでる価格ではなく
マニュアルを入手し
レイアウト情報をコーディングするソフトをif800上でBASICで自分でつくり
それで電算入力を外注していました
印刷見積のソフトも自分でつくりました
これは紙の縦目横目にも配慮し ヤレを含めて枚別、束別、連のどれで仕入れたら得かをも
計算する 優れもの(自画自賛)でした

80年代半ば頃からワープロが普及し始め(当時最低でも30万円程)
それとリンクした組版システム(NEC文豪&N5170)を使う機会が得られましたが
書体数の少なさに苦労しました

やがて パソコンソフトも充実し
PC98上で写研のコーディングができるソフト(だけで70万円もする)を手に入れ
出力センターで出力することになり 書体の問題は解決したものの
文字データに制御文字を打ち込んでいく手間は大変なもので
その上出力してみないと結果がわからないものでした

そして いよいよマックの登場です
お世話になっていた写研の出力センターがマックの出力も始めるというので
そこと機材を統一して導入することになりました 1992年のことです
実はこの年MOが実用化されたのです
大きな画像を扱いたいと思っていたので そのニュースを聞いて踏ん切りがついたのです
当時 MOメディアは128MBで1枚6,900円
今や5倍の容量の640MBで1枚の値段が10分の1以下
(因みに ハードディスクは当時100MB当たり10万円という相場が 今ではその1/1000)
 技術革新とコストダウンには驚きです

画像については マックは申し分がありませんでしたが
文字については当時は書体の種類がまだまだ少なく
しばらくは電算写植のやっかいにならざるを得ませんでした

もうこのころは音楽会の仕事は時間の都合でほとんどやれない状況でした
出力センターとはデータ通信(インターネットではなく)で
いまの言葉でいえばホームオフィス化が可能となり
マック導入の年の暮れ 自宅を転居するのをきっかけに 四日市に移転しました

毎日御在所岳を眺め 草木を愛で 野良猫と遊ぶ という環境でふと考えてみますと
私の仕事のひらめきの多くは自然から得ていることに気が付きました
自然は 必要にして十分なバランスというか 無駄がありません
そんなデザインがしてみたい と思っています

                      スタッフレム代表 矢島正浩